YABULIFE2024 やぶ2050~居空間構想~ 養父市移住定住促進ガイドブック
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poprtus子育て期間は最後までサポート小規模特認校若者未来応援奨学金事業休日一時預かり事業こども医療費助成事業若者キャリアアップ支援金事業建屋小学校を小規模特認校としALT(外国語指導助手)を配置し、オンライン英会話の授業など日常的に英語にふれる活動を行ったり、兵庫県立ピッコロ劇団による演劇指導など特色ある教育活動を行っています。修学意欲のある若者の未来を応援するため、大学等に進学する若者に対し、1か月当たり5万円の奨学金を貸与。貸与期間終了後に定住した場合、条件を満たせば奨学金の返済を猶予・免除します。要件等あり。保護者が昼間家庭にいない児童(小学生)が安心して放課後が過ごせるよう、月曜日から土曜日まで全小学校区に学童クラブを設置しています。(ただし、土曜日は希望制)保護者の就労形態の多様化や傷病等による緊急時の児童の一時的な保育に対応するため、休日や祝日に児童の一時預かり保育を行っています。(対象:3歳児から小学6年生まで)小学4年生から高校3年生までのお子さんが市内在住の場合、健康保険適用分の医療費を全額助成します。※国、県の各種制度による ※18歳到達後最初の年度末まで※高校生助成は令和5年7月から実施通信制大学等を受講する若者または在学している者に対し、通信制大学等の入学金、年間授業料の合計額の2分の1(上限10万円)の支援金を給付し、若者のキャリア・スキルアップを支援します。要件等あり。助成後の医療費も対象特色ある教育活動を行ってます大学等進学者を支援します高校卒業までの医療費をサポート通信制大学等受講する若者を支援します(高校生は除く)4年制大学では(1か月当たり5万円)貸与期間終了後養父市に定住の場合は奨学金の返済猶予・免除[補助][医療費]全額無料15市民一人ひとりが健康づくりに励むことで、健康寿命を延ばし、医療費や介護給付費の削減も可能となります。市は、「養父市自然を活かした健康づくり推進条例」の制定を受け、健康づくりに取り組んだ市民に対して健康ポイントを付与し、継続する・グループで頑張る・地域で頑張る市民を応援します。やっぷーやっぷー事業もスタート!市内在住・在勤の18 歳以上の方対象①健康づくりに励むことで運動習慣がつき元気になります②貯めたポイントは、健康増進施設等の利用料、市民ドックの受診料、ごみ袋、QUOカードなどと交換できるため、継続する意欲が高まります③市が行う事業や地域・グループで行う活動にポイントがつくため社会参加の機会が増えますウォーキング促進のため健康管理アプリ「SaluDi」を利用した歩数ポイント最大240万円最大10万円特典運動に取り組んだ市民に健康ポイントが付きます健康ポイント健康ポイント高等学校子育て支援制度

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